(1)包丁→キヤスリを使い、本底面外郭線を整えます。
(2)突き面取り、丸面取りなどを使い、ウェルトの面取り(角を取る)を行います。
(3)ヤスリ掛けで出来た毛羽を、ガラスで取ります。
(4)空(から)コテを掛けてエッジを整えます。
*空コテと熱コテ
空コテはコバの形を整える役割があります。
コテは熱しないで、コバに水を与えながら、力をぎゅっと入れてコテの形状になるよう整形していきます。
レザークラフトでいうところの、コバ磨き的な作業です。
一方熱ゴテは、主にコバワックスを溶かし込む役割を持ちます。
コテを熱し、コバワックスを溶かし込むことで、外観的には艶を与え、機能的にはコバに耐久性を与えます。
この時、あまり力を入れると、コテが滑って火傷の原因にもなりうるので、あくまでも整形は空コテで済ませておくというイメージで作業すると良いと思います。

「底面の仕上げ」
底面全体にサンドペーパーを掛けます。(#120番→#180→#240程度)
銀面をサンドペーパーで擦ることに、抵抗があるかもしれませんが、後の染めやフノリ磨きに影響するので、しっかりと艶がなくなるまで処理します。
画像のように、指でなぞると線が描けるくらいまでペーパーをあてると良いでしょう。
その後、必要に応じて染料やフノリ等で、コバも含め、着色、磨きを入れます。更に熱ゴテ処理を施したら、しっかり靴になっているはずです。

「ラスト」
木型を抜きます。木型は靴製作工程の一番最後に抜くので、ラストと呼ばれるそうです。
木型を抜くまでに、相当日数放置して、アッパーに木型の形状を覚えさせることもありますが、ここまできたら履きたくてウズウズしていると思うので、抜いてしまいましょう(^^ゞ
木型を抜いたら、内側に出ているペースを切除します。
喰い切り等で頭を切り、ペーガラ取り(ヤスリ)で均します。
#80番程度のサンドペーパーを、適当な棒に貼り付ければ用は足ります。
その後、中敷きを貼って、ニヤニヤしながら靴全体を眺め回しながら、靴クリームで磨いて出来上がりです。
お疲れ様でした。
(2)突き面取り、丸面取りなどを使い、ウェルトの面取り(角を取る)を行います。
(3)ヤスリ掛けで出来た毛羽を、ガラスで取ります。
(4)空(から)コテを掛けてエッジを整えます。
*空コテと熱コテ
空コテはコバの形を整える役割があります。
コテは熱しないで、コバに水を与えながら、力をぎゅっと入れてコテの形状になるよう整形していきます。
レザークラフトでいうところの、コバ磨き的な作業です。
一方熱ゴテは、主にコバワックスを溶かし込む役割を持ちます。
コテを熱し、コバワックスを溶かし込むことで、外観的には艶を与え、機能的にはコバに耐久性を与えます。
この時、あまり力を入れると、コテが滑って火傷の原因にもなりうるので、あくまでも整形は空コテで済ませておくというイメージで作業すると良いと思います。

「底面の仕上げ」
底面全体にサンドペーパーを掛けます。(#120番→#180→#240程度)
銀面をサンドペーパーで擦ることに、抵抗があるかもしれませんが、後の染めやフノリ磨きに影響するので、しっかりと艶がなくなるまで処理します。
画像のように、指でなぞると線が描けるくらいまでペーパーをあてると良いでしょう。
その後、必要に応じて染料やフノリ等で、コバも含め、着色、磨きを入れます。更に熱ゴテ処理を施したら、しっかり靴になっているはずです。

「ラスト」
木型を抜きます。木型は靴製作工程の一番最後に抜くので、ラストと呼ばれるそうです。
木型を抜くまでに、相当日数放置して、アッパーに木型の形状を覚えさせることもありますが、ここまできたら履きたくてウズウズしていると思うので、抜いてしまいましょう(^^ゞ
木型を抜いたら、内側に出ているペースを切除します。
喰い切り等で頭を切り、ペーガラ取り(ヤスリ)で均します。
#80番程度のサンドペーパーを、適当な棒に貼り付ければ用は足ります。
その後、中敷きを貼って、ニヤニヤしながら靴全体を眺め回しながら、靴クリームで磨いて出来上がりです。
お疲れ様でした。
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特大ハナクソ?
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人形靴・・・試作完成
こ、細かいっ!(@_@)
再開(仮)
木型修正この記事へのコメント
製作工程はためになりますし、読んでるだけでも楽しい。
是非続けてお願いします
底面は、やすりがけするのですね
染料の乗りが悪いのでやすりがけしてみたことがあって、
その時はあまりうまく行かなかったので
放ってありますけど
も少し試してみます
是非続けてお願いします
底面は、やすりがけするのですね
染料の乗りが悪いのでやすりがけしてみたことがあって、
その時はあまりうまく行かなかったので
放ってありますけど
も少し試してみます
投稿者 | たつや | #- [編集]
靴底用の革は良く締まっていて、とても硬いので、ヤスリがけも比較的容易でしたが、クラフト用の革は比較すると遥かに柔らかいので、ヤスリがけ自体上手くできなかった記憶があります。
いずれにしても艶はなくなるので、着色後に磨くことが前提になると思いますよ。
いずれにしても艶はなくなるので、着色後に磨くことが前提になると思いますよ。
投稿者 | REN | #- [編集]




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2008年09月 (1)
くぅ:(2008/07/28)
レザークラフト