靴作り実践ノート - 自分で靴を作りたい人のウェブログ。

靴作り実践ノート

靴作りの製作工程、靴作りの道具、手作り靴の作り方、ハンドメイドシューズ製作における作業メモ。

内羽根式紳士靴1:ウィングチップ完成
内羽根式ウィングチップ1

#0709M3/4
内羽根式ウィングチップ
アッパー:ミシン
底付:ハンドソーンウェルト(半カラス仕上げ)
表革:牛革(キップ):1.3mm
裏革:牛革(ステア):1.3mm
LAST:1691/SIZE:27
内羽根式1-5:靴クリーム
靴クリームを選ぶ際は、通常ならば革の色と同じか、少し薄い色を用いるのがセオリー。
しかしながら、今回アッパーに使った革は、メンズにしては少々赤すぎるので、別色の靴クリームを使って雰囲気を変えてみました。


靴の道具と使い方8:鏝(こて)後編
何をどのような順で作業するのかは、当たり前ですが決まりなどありません。なので僕が紹介する手順も、単に一例にすぎないので、そう思って読んでおいてください。

ふのり
底面の仕上げ・・・布糊+磨き
空鏝をかけ、コバの形状を決めたら、底面を先に仕上げます。


靴の道具と使い方7:鏝(こて)前編
各種鏝
最後の仕上げは鏝かけです。
洋裁で言うアイロンがけ同様に、靴が姿勢正しく見えるか、或いはだらしなく見えるかは、この鏝かけの作業によるところが大きいと思います。また、見栄えだけではなく、機能的にも意味のある作業なので、丁寧に処理したいところです。


靴の道具と使い方6:ヒールの積み込み
ヒールの取り付けについても、何通りかの方法があります。
代表的かつ王道?なのは、「積み込み革」+「ペース」を用いての成形でしょうか。
他にも鉄釘を使う場合や、出来合いのプラスティックやゴムのヒールを取り付ける場合、或いはレザーボードのような木材に似た硬質の物で成形する場合など様々です。

僕は特別な用途の靴を除き、一貫して、「積み込み革」+「ペース」派なので、今回もその方法で作業をしています。


靴の道具と使い方5:掬い縫い・だし縫い(後編)
・・・昨日の続き。
中物を左右均一に詰め終えたら、本底を貼り合わせます。(詳細は過去の記事をご参照ください。)

先に縫い付けたウェルトと、本底を縫い合わせる作業を「出し縫い」といいますが、今回は出し縫いの準備から始めます。


靴の道具と使い方5:掬い縫い・だし縫い(前編)
錐など

工程:掬い縫い〜出し縫い
道具:
(1)木ヤスリ
(2上)掬い錐(針)
(2下)出し錐(針)
(3)溝起こし
(4)溝堀(通称:ひょっとこ、ガリ)


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