月型とは、ヒールカップを形成する踵部の芯材で、足の踵を底面からガッチリと咥え込む機能を持つ。一方先芯とは、爪先部の補強材で、爪先の保護、歩行の際の蹴り出し補助の機能を持つ。
作業手順については、既に述べましたので、今回はその補足的内容です。
中底の材料はひとつだけではなく、底付けの製法によって何種類かあります。
今回のようなウェルテッド用には、4〜5ミリ厚のベリーを使うことが多いと思いますが、中には床革を貼り合せたようなものや、紙のボードとヌメ革で作られたものなど、ウェルテッドには不向きな中底もありますので、はじめて購入する時には注意が必要です。
中底の材料はひとつだけではなく、底付けの製法によって何種類かあります。
今回のようなウェルテッド用には、4〜5ミリ厚のベリーを使うことが多いと思いますが、中には床革を貼り合せたようなものや、紙のボードとヌメ革で作られたものなど、ウェルテッドには不向きな中底もありますので、はじめて購入する時には注意が必要です。
アッパーを組み立てる際に、僕が意識的に注意していることは、各パーツを出来るだけ立体的に上げておくと言うことです。
この辺はむしろ、型紙作成時の注意なのかもしれませんが、後の作業である釣り込みを出来るだけ容易に行うためにも、立体的にアッパーを組み立てておくことは大切だと思います。
この辺はむしろ、型紙作成時の注意なのかもしれませんが、後の作業である釣り込みを出来るだけ容易に行うためにも、立体的にアッパーを組み立てておくことは大切だと思います。
先回の「革漉き」に続き、今回は折り込みと縫い割。綺麗な革漉きは綺麗な折り込みを導き、綺麗な折り込みは綺麗な組み立てへと繋がります。使用する道具は通称「ぽんぽん」、製甲ハンマーです。
靴のアッパー(底より上の部分)を組み立てるにあたり、最低限必要と思われる道具と、その使い方のお話。
組み立ての流れを大雑把に言えば、
裁断→漉き→折込み→貼り合わせ→縫製
となるので、その順を追って説明したいと思います。
組み立ての流れを大雑把に言えば、
裁断→漉き→折込み→貼り合わせ→縫製
となるので、その順を追って説明したいと思います。
「くっせんノート(略しすぎ?)」第2足目は内羽根式紳士靴を、今回もまたウェルト式(複式シングル)にて作成します。
今回は道具の紹介なども交えながら、じっくりと進めていこうと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ!
まず初めはデザイン線の描写。
今回は道具の紹介なども交えながら、じっくりと進めていこうと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ!
まず初めはデザイン線の描写。









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セメンテッド製法のひと工夫 (07/09)
2008年07月 (1)
REN:(2008/05/31)
レザークラフト