靴の作り方、靴の道具の使い方、靴制作のヒントなど、自分で靴を作りたい人向けのブログです。

外羽根式1-1:デザイン線

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「デザイン線を描く。」
立体の上に絵を描くのは案外難しいです。
どの角度から見ても綺麗に見えるように、木型にデザインを描いていくのですが、シャーペンの芯の太さ1本分ラインが変わるだけで、全体の印象は随分違ったものになるように思います。
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外羽根式1-2:裁断・漉き・折り



「裁断」
革の部位、伸びの方向を考慮して裁断。
革は人間同様に、手足やお腹の部分は良く伸び、腰の辺りは比較的伸びにくいです。また、向きによっても伸び率が変わるので、どのパーツをどの向きで裁断していくのか、そのパーツの役割を良く考えながら裁断する必要があります。
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外羽根式1-3:アッパー完成

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「アッパー組み立て」
出来上がったパーツを縫い合わせ、アッパー(靴底から上の部分)を完成させる。
ブログの要領を得ず、組み立て途中の画像が少ないのですが、ハトメ部分と縫い割部分だけご紹介しておきます。
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外羽根式1-5:釣り込み

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「釣り込み」
乱暴に言うと、「釣り込み」とは、革を引っ張って木型に密着させる作業です。
しかしながら、「釣り込み」=「革を引っ張る」ではなく、正しくは、

「釣り込み」=「革を縮める」その為に「引っ張る」です。
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内羽根式1-1:デザイン線の3つの注意

「くっせんノート(略しすぎ?)」第2足目は内羽根式紳士靴を、今回もまたウェルト式(複式シングル)にて作成します。

今回は道具の紹介なども交えながら、じっくりと進めていこうと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ!

まず初めはデザイン線の描写。
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内羽根式1-2:アッパー組み立て

アッパーを組み立てる際に、僕が意識的に注意していることは、各パーツを出来るだけ立体的に上げておくと言うことです。
この辺はむしろ、型紙作成時の注意なのかもしれませんが、後の作業である釣り込みを出来るだけ容易に行うためにも、立体的にアッパーを組み立てておくことは大切だと思います。
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内羽根式1-4: 月型 ・ 先芯

月型とは、ヒールカップを形成する踵部の芯材で、足の踵を底面からガッチリと咥え込む機能を持つ。一方先芯とは、爪先部の補強材で、爪先の保護、歩行の際の蹴り出し補助の機能を持つ。
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特大ハナクソ?

ゴム糊ゴム糊などの接着剤は、作業の毎に使う分だけを容器に小分けしています。
できるだけその日に使い切るよう、ちびちびと小分けしているのですが、残ってしまうこともしばしば。
冬場ならまだ良いのですが、最近ではもう残ってしまったゴム糊は、容器の底に乾燥してへばり付き、すぐに使い物にならなくなります。
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