靴の作り方、靴の道具の使い方、靴制作のヒントなど、自分で靴を作りたい人向けのブログです。

外羽根式1-4:中底作成

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「中底作成」
今回はハンドソーンウェルト製法(複式シングル)で底付けを行うため、中底に加工が必要です。
カテゴリ 底付け作業

外羽根式1-6:ウェルト(押し縁)の掬い縫い

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「ウェルト(押し縁)作成」
さて、いよいよ「ハンドソーンウェルト」な作業に入ります。
ココからは暫く力仕事が続きます。
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外羽根式1-7:本底出し縫い

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「本底加工」
ウェルト及びハチマキのコバを整え、靴底の形状を9割程度決めておきます。
中底の時と同様に、デザインテープを底面に貼り、底面型を作ります。
本底用の革を荒断ちします。
良く締まったベンズなのでとても硬いです。
包丁を良く砥ぐことをお勧めします。
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外羽根式1-8: ヒール の 積み込み

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「ヒールの積み込み」
踵面にヒールを適正の高さになるように積み込みます。
最初にも書きましたが、ヒールの高さというのは、既に木型が持っている情報のひとつなので、適当な枚数の革を積み上げれば良いというものではありません。
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外羽根式1-9:仕上げ

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「コバの整形」
最後のひと仕事はコバ(革の最断面)を整える作業です。
靴全体の印象に、かなりの部分で影響してくると思いますので、丁寧な作業が要求されるところでしょうか。
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内羽根式1-3: ウェルテッド 用 中底 作成

作業手順については、既に述べましたので、今回はその補足的内容です。

中底に使用する材料は、底付けの製法によって何種類かあります。
今回のようなウェルテッド用には、4~5ミリ厚のショルダーを使うことが多いと思いますが、中には床革を貼り合せたようなものや、紙のボードとヌメ革で作られたものなど、ウェルテッドには不向きな中底もありますので、はじめて購入する時には注意が必要です。
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セメンテッド製法のひと工夫

底部銀擦りセメンテッド製法とは、靴底を接着剤だけで貼り付ける製法です。
個人的には、セメンテッド製法の靴底は、遅かれ早かれいつかは剥がれてしまうものと思っています。
なので、少しでも剥がれ難く作る工夫が、同時に必要になってくるとも思っています。
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